【Shopify】失敗しない顧客データ一括登録の方法とは?
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【Shopify】失敗しない顧客データ一括登録の方法とは?

こんにちはマルボロです!
ちょっと長くなりそうなのでいきなり本題に入ります。
Shopifyの顧客データ一括登録のお話しです。

いやもうハマっちゃって何度もやり直して、ぼくもう疲れたよパトラッシュ・・・
そのまま天に召されるかと思ったわ。

これ一発で上手くいった人いたら、ぜひ教えてほしい!
CSVでファイル作ってインポートすれば良いんじゃ?と思ってたら意外と難易度高かった。

そんな顧客データ一括登録について、事前に必要な準備とマルボロがハマったポイントについてお伝えします。
これを読めばもうばっちりさ。

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まずは顧客データインポート用のテンプレートファイルをダウンロード

管理画面 → 顧客管理 と進むと「顧客情報をインポートする」リンクがあるので押下。
いかにもインポートできそうなモーダルが出てきます。
モーダル内に「サンプルCSVをダウンロードする」リンクがあるので、素直なマルボロはここからサンプルCSVファイルをダウンロードした。

サンプルCSVダウンロードリンクはこれ
https://cdn.shopify.com/shopifycloud/web/assets/v1/customers_template-00a7fad84f7ed0f3e7293006d2e36fc9.csv

テンプレートファイルに、顧客データを移植していく

Shopifyあるあるですが、顧客名のカラム順がFirstName「名」、LastName「姓」の順になっているので気を付けましょう。

一括登録用の顧客データリストなどがあれば、Shopifyテンプレートに合わせて列ごとコピー&ペーストしていく。
今回は1000行くらいだったので比較的サクッとできた。

・住所は狭いエリアから広いエリアに広げて並べる
日本では広いエリア(国名)から都道府県、市区町村と言うように狭いエリアになってるのが一般的。
でもShopifyテンプレートでは、狭いエリア(建物・マンション名など)から市区町村、都道府県、国名の順に記載します。

・Province Codeって何?
Province Codeって欄があるんだけど、何の値入れたら良いか分からん。
Provinceに都道府県を入れるぽいので、それに紐付いたコードだとは思うんだけど。

ヘルプを参照したら、

都道府県または州のISOコード。ShopifyはISOアルファ2コードを使用します。

との事。

調べてみると、ISOアルファ2コードは正式には「ISO 3166-1 alpha-2」と言う全世界で共通して定義されているコードで、Shopifyではこれを使用するみたい。

コード表のリンク載せておきますね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ISO_3166-2:JP
出典:wikipedia

Province Code列を生成する際にはエクセルでvlookupとかして読み込ませるのが良いと思います。
マルボロはそうした。

ちなみにCountry Codeという国名のコード入力欄もありますがそこは「JP」です。

・ファイル完成したのでインポートヒュイゴー!のはずが・・・
インポートしたけど。
なんかエラーが出た。

アップロードエラー

え?ん?
ヘッダーが無効って、サンプルCSV使ってるから特にいじってないんだけど。
FirstNameにもちゃんとデータは入ってる。
ファイルの文字コードもUTF-8だしな。

何故なのか?

インポート画面に「顧客情報をインポートするサポートが必要ですか?」とお知らせが出てる。
ええそりゃもう必要ですよ!
何が悪いんだか分からないんだしさ。


・ヘルプを見ても原因分からないです。
ヘルプをたどっていくと、顧客データだけではなく、ShopifyでのCSVファイルの取り扱いに関するヘルプページがあった。

ヘルプページ
https://help.shopify.com/ja/manual/customers/customer-csv-issues#csv

これ何気に気にしてなかったんだけど改行コードを「LF」にする必要があるみたい。ふむふむ。
でも原因そこじゃない。

インポートファイルを「さくらエディタ」で開いて再チェックしてみた。

あ。
わかったこれ「BOM付のUTF-8」になってんの。
これですね原因。

改めて文字コード「ただのUTF-8」、改行コード「LF」のCSVで保存。
インポートしてみる。

アップロード画面

あっさりインポートスタート。そして完了。
出来てしまえばなんてことはない。

エクセルで開いたり文字コード変換したりしてるうちにBOM付になってしまったのだろうか。

【まとめ】今回よく分かった事

サンプルCSVファイルがあれば楽勝じゃんて思ってたけど、思わぬ地雷を踏んでしまい天に召されるところでした。
みなさんも以下の点を気を付けてくださいね!

・Province Codeを用意しておく必要あり
・Country Codeは「JP」
・改行コードはLFにする必要あり(ただこれはCR+LFでも良いのであまり気にしないで良いかも)
・UTF-8はBOM付は厳禁!最終ファイル保存するときはBOMを外して保存。

以上です。
今回も長くなっちゃいましたが、次回もお楽しみに♪


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