【Shopify】「ストア所有権」移行ができる箇所が2か所ある理由
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【Shopify】「ストア所有権」移行ができる箇所が2か所ある理由

なんか最近、皆さんスキしてくれるようになってハッピーなマルボロでっす!
カンナートnote自体のPVも上がってきてるのでそのせい?
ともあれ、増えるのはうれしい。

マルボロはこういったこと気にしがち。
記事のクオリティにも反映されがち。

さて今回はわりとレア情報っす。
自分の知る限り表題の件について書かれてる記事見たことない。

皆さんカンナートnoteフォローしておいてラッキーですね!

「ストア所有権」移行ができる部分は2か所ある

これが中々勘違いさせる表記なんですが、ストア所有権移行できるっぽい箇所は2か所あります。

Aパターン:パートナー管理画面の「ストア管理」 移行対象開発ストアをクリック →  開発ストア個別画面上部の「所有権を移行する」

Bパターン:ストア管理画面 「設定」→「ユーザーと権限」→「権限」のストアオーナー欄の「所有権を移行する」

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AパターンにもBパターンにも「所有権を移行する」って書いてあるので、どっちでも出来るんじゃないかって思いますよね。

パートナー画面からじゃなくても出来るんだ?!て思ってBパターンでやってみたら出来ないでやんの。
え。なんで!?

冒頭「ストア所有権移行できるっ“ぽい”箇所」と書いたのは理由があって、次章でその辺解説します。

「所有権を移行する」の表記は同じだけど各々やれることが違う!

結論から言うと、Aパターンのパートナー管理画面の「所有権を移行する」は“開発ストアからの移行”をするときに使う。
Bパターンのストア管理画面の「所有権を移行する」は“オーナー移行済ストアを別のオーナーに移行”をするときに使います。

ここがややこしいので詳しく解説します。
こんなん、分かるわけないじゃんね。

Aパターン“開発ストアからの移行”は、例えばカンナートのような制作会社が、マーチャントのために構築した開発ストアをマーチャントに引き渡す手続きになります。
開発期間中は「Development」という有料プランに申し込んでないステータスになります。
Aパターンのストア移行は、上記ステータスが「Development」でないと出来ません。

手順をおさらいすると、以下の通りです。

❶ 「設定」の「ユーザーと権限」からストアオーナーとなる人を事前にスタッフとして登録しておきます。
❷ 該当スタッフアカウントの認証を本人に行ってもらい、アクティブなスタッフとしておきます。
❸ パートナー管理画面に戻り「ストア管理」一覧画面の開発中ストアから、該当のストアをクリックします。※一覧のプルダウンからも出来ますが、便宜上こうします。
❹ 開発ストアの個別画面になりますので、「所有権を移行する」から、先ほど登録したオーナー登録するスタッフを選択します。
❺ 所有権移行の確認メールが新ストアオーナーに飛ぶので承認手続きをしてもらいます。
❻ クレジットカードを登録してもらい、有料プランを申し込んでもらったら終了。

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一般的なストア移行がこのAパターンで、マーチャントのためのストア開発を行ってるパートナーだったら誰しも経験があると思います。

じゃあ、ストア管理画面にある「所有権を移行する」は何のためにあるのかというと、Bパターン“オーナー移行済ストアを別のオーナーに移行”をするときに使います。

一旦開発ストアからオーナー移行を済ませ、さらに別のオーナーに移行するなんて時ですかね。
あんまし無いと思いますが、制作代行なんかを請け負ったときに、さも依頼元が制作したように見せかける時とか。(コラボレーターからも外しておく必要がありますが)

ちなみにBパターンはパートナー管理画面の「ストア管理」からは出来なくなります。(開発ストアじゃなくなってるからね)

ストア管理画面にある「所有権を移行する」から試してみたけど出来なかった!という方は、今回の記事でA・Bパターン切り分け分かりましたよね。

これ結構レアな情報なので、みなさんしっかり覚えておいてくださいね!
そしてスキをポチっと&フォローしてくださいね♪

せめてShopify側でパートナー画面とストア画面の「所有権を移行する」表記を変えておいてくれるとこんな事ないんだけども。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
前々から「所有権を移行する」が2か所あって、同じことができるとずっと思ってたの。(そう思ってる方多いはず)

やってみて初めて出来ないことが判明したため、探求してみました。

Shopifyって意外とこういう事あって、まだまだありそうなんだよね・・・。
またこういった事象あったら、このnoteでお伝えしますので、ぜひフォローしておいてくださいね!

あとスキもしてね。
次回もお楽しみに!
マルボロでした!

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