UGCってなんでしょう?マーケティングに活用するメリデメについてのお話
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UGCってなんでしょう?マーケティングに活用するメリデメについてのお話

「ユーザーのSNS投稿を活用したいけど、そのメリットデメリットは何ですか?」
こんにちは!駆け出しディレクターのウマです。今回も記事を執筆していくわけですが、前回投稿にひきつづきUGCについて書いていきます。
前回記事はこちら↓

冒頭の疑問文、こちら実際にクライアント様からいただいたご質問です。
前回のおさらいになりますが、UGCとは消費者から発信された情報・コンテンツです。最近はTwitterやInstagramなどのSNSによって一般消費者が活発に情報発信をしています。そうした情報をマーケティングや売り上げ向上に利用したいとお考えになる企業様が疑問に思うことの代表が、冒頭の内容かと思います。今回はUGC活用のメリットとデメリットについてお話していきます!

UGCを活用するメリット

①ユーザーに身近な情報を届けることができる
前回の記事でも少しお話したことになりますが、なんといっても一番のメリットはこの点だと思います。
商品の広告で人気の著名人を起用したり、アパレルなどによくあるスタイル抜群のモデルの方をイメージとして起用しても、実際に商品を利用するのは一般の方です。
見栄えや話題性は勝りますが、実際に商品を利用するイメージを想起しやすいのは、やはり同じ立場の一般ユーザーの意見・情報になります。

②実際の評価を得られる・発信できる
企業主体で発信する広告やCMなどは、商品・サービスでアピールしたい良い面を前面に発信します。
「こんないいサービスだけど、この部分はあんまりよくないですよ」なんて言うわけないですよね…。情報を受け取る立場の一般消費者からしてみれば、プラスの側面ばかりだと逆に信用度が低下してしまい、「それ、本当なの?」と懐疑的になってしまう可能性があります。
対照的に、UGCでは商品・サービスに”媚びる”ことなく、実際に利用したユーザーの率直な感想を知ることができます。さらに、商品やサービスが多くの人に評価されれば、SNSの拡散力によりどんどん新規ユーザーに情報が伝播します。高額な広告費用などかけずに商品訴求ができる点はすばらしいですよね!

③良い意味で想定外のプロモーションにつながる

商品・サービスを開発した担当者よりも、時に一般消費者はクリエイティブです。他の商品と組み合わせて独自の利用方法を編み出したりする投稿をよく見かけます。
最近だと「マスキングテープ」がいい例になるのではないでしょうか?

もともとマスキングテープは塗装などをする際に、他の箇所を汚さないために使用する保護用テープでした。本来の用途では利用する対象者限定されそうなマスキングテープですが、例えば”生活の知恵”として水回りの汚れ防止のために日常で利用する方法を編み出し、SNSによってかくさんされることで、対象ユーザーが爆発的に広がりました。(自分もキッチンとお風呂場にペタペタ張ってます)
ラッピング用のかわいらしいデザインを施したマスキングテープが発売されるなど、一般消費者の発想で新たなユーザー獲得、商品開発につながっています。それを叶えるのはUGCと言って過言ではないと思います!

UGCを活用するデメリット

①情報の正確性を企業側でコントロールし難い
もちろん良い面ばかりではなく、デメリットもあります。注意すべき点という表現の方が正しいかもしれません。
ユーザー視点で投稿されるものなので、商品・サービスの正しい使い方ではない、望まれない情報が拡散されてしまう可能性があります。それらをすべてカバーすることはできないので、自社の商品・サービスがどのように評価されているのかを定期的に確認し、しかるべき時に対応する必要があります。

②時には悪い評価もある

メリットで説明した②に関係することですが、ユーザーが商品・サービスをどう評価するかは十人十色です。
買ってみたけど思っていたものとは違うから酷評するユーザーも時にはいます。こういった点も考慮しつつ、マイナスな評価こそチャンスとポジティブにとらえ、商品・サービス改良につなげていくことが重要になります。

③著作権等、権利侵害の可能性がある
UGCでは、投稿者が無意識のうちに権利を侵害してしまっている可能性があります。
ユーザーがたまたま周りの人々が映りこんだ写真を投稿し、それを企業側がサイトに掲載し情報発信したら、映っている人からのクレームに発展してしまった…というようなことが起こる可能性があります。
UGCを活用するうえで、こういった権利関係にも細心の注意を払うことが求められます。

まとめ

今回はUGCをマーケティングを活用するメリットとデメリット(注意すべき点)のお話をしました。どんなものにも良い面悪い面があって、一長一短なことは仕方がないことです…
ですが、デメリットに挙げたものはしっかりと対策をすることができます!それらの対策もしっかりでき、UGCを効果的に活用できる弊社ツールを近々ご提供開始予定です!サービス開始しましたら改めてご紹介させていただきますね(^^)
次回は具体的な施策について書ければなぁと思います。
では、今回はここいらでお暇いたします!

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